会員制のウェビナー[東西南北縦横斜め]

2009年以降、第七藝術劇場、シアターセブンと共催する形で[7gei-spirito]および[東西南北縦横斜め]と題した公演を50回近くプロデュースしてきました。劇作家、書店人、政治家、弁護士、法哲学者、翻訳家、映画監督、落語家、文楽の義太夫、沖縄反戦地主、軍事アナリスト、新聞・放送記者、イラストレーター、ラジオパーソナリティ、香港人ジャーナリスト…etc.、
各界で活躍する魅力的な人物をゲストに迎え、多様なテーマについて「対話」をする。これまでは、出演者同士および出演者と観客との対面での開催を原則とし、その模様を撮影してDVD化したり配信したりしてきたのですが、2023年7月以降は出演者同士の「対話」を対面ではなくリモートで収録し、Zoomウェビナーとして配信する方式を採ることにしました。尤も、年に2、3度はゲストの方とリモートではなくリアルに会って「対話」しますが。
いずれにせよ、CM・広告の類は一切入れませんし、誰にもどこにも囚われない自由な発信をお約束します。ぜひ御視聴ください。

毎月3、4回配信(60分~90分)します。うち1~2回は各界の魅力的なゲストを迎えての「対話」をお届けします。
そしてあとの1~2回は、私(今井一)が独りで語ります。

会員制のウェビナーです。ライブ配信ではありませんので、入会期間中はいつでも視聴可能。毎回、配信日のみならずそれ以降なら(配信日から30日間は)いつでも視聴できます。配信の都度、視聴方法を記した案内を添えてお知らせいたします。
会費や入会申し込みの案内は、この下の「内容・配信予定」のあとに設けていますので、ぜひご覧ください。

内容・配信予定

2023年の配信予定(LIVEのみならずアーカイブ視聴も可能です)

ウェビナー配信

[東西南北縦横斜め]
2023/11/23配信
西晃さんは、大阪弁護士会憲法問題特別委員会委員長や近畿弁護士会連合会の憲法問題連絡協議会座長を歴任。長らく「主権者・国民が憲法について学び・考え・活用すること」の大切さを説き、その議論を深めようと努めてきました。しかしながら、なかなか事は進まない。
自身の体験にも触れつつ、その元凶と「処方箋」について語り合います。
※この対談での西さんの発言は弁護士会など所属団体を代表するものではなく、西さん個人の考え、見解です。

ウェビナー配信

[東西南北縦横斜め]
2023/11/17配信
法哲学者(東大名誉教授)の井上達夫さんが登場。
「ウクライナ戦争のみならず、ハマスとイスラエルのガザ紛争が激化している現在の国際状況を踏まえ、侵略に対して法の支配に合致した仕方で自衛戦力を行使するという重要かつ困難な問題は、日本にとって他人事ではないこと、解釈改憲が固定化している9条問題を解決してまともな安全保障体制を確立することは、もう先送りを許されない急務であることを論じる」

ウェビナー配信

[東西南北縦横斜め]
2023/11/11配信
「国(住)民発議の制度と実施事例」に関するセミナーです。講師は『国民投票の総て』『住民投票の総て』『国民発議Q&A』など直接民主制に関する著作を多く手がけている今井一 。
第3回は、諸外国の国民発議、国民投票について、その制度と実施事例を紹介するとともに、日本での制度導入の道筋についても解説します。

ウェビナー配信

[東西南北縦横斜め]
2023/11/06配信
「国(住)民発議の制度と実施事例」に関するセミナーです。講師は『国民投票の総て』『住民投票の総て』『国民発議Q&A』など直接民主制に関する著作を多く手がけている今井一 。
第2回は、国内外の住民発議に関して、その制度と実施事例について紹介・解説します。

11月1日配信

「国(住)民発議の制度と実施事例」に関するセミナーです。講師は『直接民主制に関する著作を多く手がけている今井一 。
第1回は、日本では学校でも実社会でも学ぶことがなかった国民投票という制度を、1990年前後のソ連・東欧連鎖革命の現場で直接見聞きした時に受けた衝撃などについて語っています。

10月20日配信

ジュンク堂書店の店長として名を馳せた福嶋聡さんに、書店の変容と変わらぬ魅力について伺います。いわゆるヘイト本をめぐる扱いに関する彼の姿勢に対して浴びせられる批判に対しては「言論・表現のアリーナであるべきだ」と反駁。そうした話についても語り合います。

10月12日配信

元MBS毎日放送のディレクターで現在大学教授としてメディアに関する研究・講義を行なっている浮田哲さんに、局員時代の彼の体験も交えて、ジャニー喜多川の性犯罪と事実上それを隠蔽し加担したテレビ局の特性・責任について語ってもらい、その構造的な問題を探ります。

9月29日配信

冬季オリンピックの札幌招致は、その是非を住民投票にかけ、納税者であり主権者でもある市民の意思を確認すべきだ。──そう考えて住民投票条例の制定を求める直接請求運動を始めた札幌市民の動きを現地・札幌での取材を基に今井一がリポートします。

9月配信

「アムネスティ・インターナショナル日本」中国チームのコーディネーターとして活動する北井さん。中国における人権抑圧の状況や共産党を批判する人々への迫害。そして、その抑圧を可とする国々が多数派になりつつある現状についても語っていただきます。

9月配信

元衆議院議員の菅野志桜里さんは、現在「弁護士、人権団体代表、大学院生…」と、様々な仕事、活動をしています。そんな菅野さんから伺いたい話は色々あるのですが、今回は主として政党・議員・選挙・国会について体験的に語っていただきます。

8月配信

日本原燃の「使用済み核燃料再処理工場」や「高レベル放射性廃棄物貯蔵センター」などを抱える青森県六ヶ所村。現地を訪ねた今井一が、総額730億円という交付金漬けの実態や「原発の建設、再稼働」を決めるルールの問題点について語ります。

東西南北縦横斜め
10月以降のゲストのみなさん
井上達夫
さん(法哲学者、東京大学名誉教授)/豊竹呂太夫さん(「文楽・義太夫節」太夫)/福嶋聡さん(書店人)/楊井人文さん(弁護士)/西成彦さん(文学者、立命館大学名誉教授)/西晃さん(弁護士)……

プラン(会費の設定)

1か月プラン/¥ 2,000(税込)
3か月プラン/¥ 4,500
(税込)
6か月プラン/¥ 8,000
(税込)

会員制のウェビナーです。1か月プランに比べて3か月や6か月プランの会費を低額にしています。
これは、会員の方に長期プランを選んでもらい、御自身が関心のない分野のゲストの話も聴いていただきたいからです。
例えば、「政治の話を聴くのが目的なので、ライターや法哲学者がゲストの月は聴かないよ…」となると、少し残念でさみしい。
「人物ルポルタージュなんて関心がなかったけど、聴いてみたら島﨑今日子さんの話はすごく面白くて深かった…」となりますよ、きっと。


ライブ配信ではありませんので、入会期間中はいつでも視聴可能。毎回、配信日のみならずそれ以降なら(配信日から30日間は)いつでも視聴できます。
配信の都度、視聴方法を記した案内を添えてお知らせいたしますので、お楽しみください。


会費の有効期間は入会日から数えての1か月・3か月・6か月です。例えば、入会日が8月26日の場合、9月1日になったら(入会から5日しか経ってないのに)「1か月経過」といったことにはなりませんので、月の途中でもためらわずに入会してください。

入会手続き

下記リンクからプラン(オプション)を選択していただき決済してください。

https://hajime111.com/shop/

▶PayPalアカウントがなくてもクレジットカード決済可能です。

今後のゲスト

6-7月のゲスト

本間 龍さん (作家、元博報堂社員)

Ryu Homma

政治系YouTube「一月万冊」の語り手として人気を博する本間龍さん。彼と一緒に大阪の「関西万博」および「カジノを含むIR」の建設・開催予定地に足を運んだあと、シアターセブンにおいて対面で「維新政治と大阪」について語り合います。
後半では、本間龍さん今井一に加えてゲストの川嶋広稔・前大阪市議が登壇。この10年余、最前線で維新と格闘してきた川嶋さんと語り合います。会場参加者からの声も紹介。

[主な著書]
『電通と原発報道―巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ―』(亜紀書房)
『原発広告と地方紙―原発立地県の報道姿勢―』(亜紀書房)
『原発プロパガンダ』(岩波書店)
『電通巨大利権―東京五輪で搾取される国民―』(サイゾー)
『メディアに操作される憲法改正国民投票』(岩波書店 /共著)
『ブラックボランティア』(角川書店)


7月のゲスト

島﨑今日子さん(ライター)

Kyoko Shimazaki

島﨑今日子 × 今井 一/「人」を抉り、「人」を描く
中島みゆき、重信メイ、桃井かおり、林真理子、大竹しのぶ、田辺聖子、夏木マリ、萩尾望都、本谷有希子……。AERA「現代の肖像」で名だたる人々を深く鋭く描いてきた人物ルポルタージュの名手、島﨑今日子さん。朝日新聞のテレビ時評「キュー」の書き手としても多くのファンを抱えています。
「週刊文春」での連載時から話題となっていた『ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒』(文藝春秋刊)は、6月に書籍化されるやわずか10日で3刷決定という人気ぶり。 連載前そして連載中の企画・取材の苦労話やいくつもの興味深いエピソードを紹介しつつ、島﨑さんがこれまで重ねてきた「人物ルポルタージュ」という仕事の魅力や難しさについて今井一と語り合います。

[主な著書]
『ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒』(文藝春秋)
『〈わたし〉を生きる──女たちの肖像』(紀伊国屋書店)
『安井かずみがいた時代』(集英社)
『森瑤子の帽子』(幻冬舎)


8月のゲスト

佐藤 圭さん(東京新聞記者)

Kei Sato

佐藤 圭 × 今井 一/新聞社と新聞記者(1)
3.11以降、東京新聞特報部のデスクとして、政府にも電力会社にもそして護憲・改憲両派に対しても遠慮のない紙面づくりをしてきた佐藤圭さん(水戸支局長を経て現在は社会部デスク)をゲストに迎えます。
「この数年、朝日新聞を叩いて東京新聞を持ち上げる人がけっこういるけど、それはちょっと……」と苦笑いする佐藤記者。木原誠二官房副長官に関する文春報道と各紙の対応にも触れつつ、近年、新聞各紙が抱えるさまざまな問題点のみならず、読者の役割・責任というものについても語り合います。

『徹底検証 日本の右傾化』 (塚田穂高編/筑摩選書)
第I部 壊れる社会――新自由主義、レイシズム、へイトスピーチの第3章ヘイトスピーチ、極右政治家、日本会議──特報部の現場から を執筆。


宮崎 亮さん (朝日新聞記者)

Ryou Miyazaki

宮崎 亮 × 今井 一/新聞社と新聞記者(2)
東京新聞の佐藤圭記者に続いて、「近年、新聞各紙が抱えるさまざまな問題点や読者の役割・責任」について宮崎さんと語り合います。

1980年、東京都国立市出身。2005年に朝日新聞社入社。富山総局、和歌山総局、大阪社会部、奈良総局、東京社会部などを経て、23年現在は大阪社会部。主に教育現場を取材してきた。
【最近手掛けた主な連載やインタヴュー記事】
東京朝鮮中高級学校美術部の「等身大のキャンバス」(2020)
学校の頭髪指導を告発するドキュメンタリーを撮った東京都立北園高校生の「学校の自由って何?」(2021)
亡命したサッカーのミャンマー代表GKピエリアンアウンさんの「私は帰れない」(2021)
統廃合計画に揺れる天王寺夜間中学が舞台の「夜間中学」(2022)
久保敬先生と教え子の漫才師「かまいたち」濱家隆一さんの物語「僕の好きな先生」(2022)
話題のドキュメタリー『教育と愛国』監督の斉加尚代さんのインタビュー(2022)

著書に『こころの作文~綴り、読み合い、育ち合う子どもたち~』(かもがわ出版、勝村謙司氏との共著)
サッカーのミャンマー代表選手の亡命を巡る報道で、「坂田記念ジャーナリズム賞 特別賞」受賞(2022)


9月のゲスト

菅野志桜里さん(弁護士、「国際人道プラットフォーム」代表理事)

Shiori Kanno

かつて衆議院議員として政党政治の真っただ中で仕事を重ねてきた菅野志桜里さん。議員を辞めた後は、中国・香港をはじめ諸外国での人権抑圧の問題に取り組んだり、消費者庁の「霊感商法等の悪質商法への対策検討会」の委員を務めたりと、多岐にわたって活動を展開しています。
経歴・実績からすれば、いくつもの大学から「特任教授になって」と要請されてもおかしくないのですが、ご本人は「教える」のではなく「学ぶ」道を選択。2023年から慶應大学の大学院に入り、「戦争犯罪」などについて研究すべく国際刑事法を専攻しています。とにかく「知」への探求心がとても強く少女時代からずっと勉強熱心な人です。
「弁護士、人権団体代表、大学院生」の菅野志桜里さんから伺いたい話はいろいろあるのですが、今回は主として政党・議員・選挙・国会について体験的に語っていただこうと考えています。

2017年に『立憲的改憲──憲法をリベラルに考える7つの対論(ちくま新書)を上梓。


北井大輔さん(アムネスティ日本・中国担当、書籍編集者)

Daisuke Kitai

北井大輔さんは、現代人文社の編集者として働きつつ、「アムネスティ・インターナショナル日本」中国チームのコーディネーターとして活動しています。
この回では、中国における言論の自由の抑圧や共産党を批判する人々への迫害について解説するのに加えて、そうした中国政府の姿勢を諫める国が決して世界の多数派になってはいないという話もしてもらいます。と同時に、あの200万人デモから4年、民主派の市民を徹底弾圧する国安法施行から3年が経過した香港の現状についても語り合いたいと考えています。
[編集者としての仕事]
季刊刑事弁護(現代人文社、年4回刊行)
後藤貞人・編著『否認事件の弁護(上・下)』(現代人文社、2023年)
小林佐智子・著『極私的疾走の軌跡』(零号出版、2022年)
石井大智・編著『「小さな主語」で語る香港デモ』(現代人文社、2020年)
山本晴太ほか・著『徴用工裁判と日韓請求権協定』(現代人文社、2019年)
今井一・著『「解釈改憲=大人の知恵」という欺瞞』(現代人文社、2015年)

10月以降のゲスト

東西南北縦横斜め 「沖縄の反戦の顔・知花昌一」 無料公開

シアターセブンを舞台に今井一が各界のさまざまな人物をゲストに迎えて開催する「プレミアム・トーク 東西南北縦横斜め」。これまで収録した数十人のゲストのお話のうち何本かを「無料公開」します。ぜひ愉しんでください。
先ずは、沖縄の反戦の顔・知花昌一さんです。 知花さんは、1987年の沖縄国体の際、読谷村の平和の森球場で掲揚された日の丸の旗をスコアボードによじ登って引きずり下ろし、それに火をつけて燃やしました。
そのことによって、経営していたスーパーを右翼が襲撃して破壊し「知花昌一を殺す」と宣言。知花さんは出産直前の妻・洋子さんを置いて沖縄を脱出し、大阪などに身を隠しました。 あの日から30年、知花さんにはさまざまな「顔」が増えていきます。この日のトークでは、そんな自身の半生を振り返りながら、解消されない(本土の人たちの)沖縄への米軍基地押し付けの問題などを語っています。

談論風発Ⅱ無料公開
[ロシアのウクライナ侵攻から考える]私たち日本人は侵略に抗うためなら「戦争する」?「戦争しない」?
パネリストは、伊勢﨑賢治/菅野志桜里/金塚彩乃/元山仁士郎/想田和弘
コーディネーターは、楊井人文
と今井一

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今井 一 オフィシャルサイト

何にも囚われず、誰にも媚びない
自由な思考、発言をあなたに。